死にゆく人を元気にする意味があるのか?

昨晩、新宿西口の居酒屋にて未来塾新年会。

前日イベント後、一緒に徹夜で語り合った小林秀輝さんも
かけつけてくださりました。


席にて山田常之さんが小林秀輝さんに向かって一言。

今年は「心の介護をやる!」と目標だてた。
しかしふと思ったんだよなぁ。

高齢者は若者と比べれば断然死が近い。
いくら元気づけたって、労働力にはならない。
では、なぜ元気づけようとするのか。


背筋がぞわぞわする思いでした。

それこそ私は、認知症の人や障害のある方への
サービスを提供している。お金をもらって!!


死が近い人を大事にする意味があるのか、ないのか。


学生のころ、最期いろんなクダにつながっていた祖父がいた。
なんだか怖くて、ホームにも病院にもほとんどいかなかった。

そのときの私の心と、今の私のこころ。

今、投資的な価値を考えずに人と向き合っている。
幸せの感じは、比較できないほど今の方が大きい。


“人間どんな状態であっても、無条件で人間として認められるんだよ。”

音楽療法士がセッションを通じてやさしい共空間をつくる。
私は全力でそのお膳立てをする。

安心感を社会に伝播することこそが、リリムジカのやりがいだ。
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管 偉辰

2008年から介護×音楽の会社を11年間経営。2019年夏から転身予定。

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